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◇MLB ドジャース 4-2 パドレス(日本時間29日、ペトコ・パーク)

パドレスとの3連戦最終戦に臨んだドジャース。“MVPトリオ”の躍動もあり2連勝としました。

まずは3回、1アウト2塁の好機から大谷翔平選手のタイムリーで先制します。その後、同点に追いつかれるも、5回には満塁の好機からフレディ・フリーマン選手が粘って四球をもぎ取り、押し出しで勝ち越し。続くムーキー・ベッツ選手も2点タイムリーとリードを広げ、勝利しました。

試合後ロバーツ監督は、MVPトリオでこの日の全4得点をマークしたことについて「今季は3人が同時に好調という時期があまりなかった。でも、この3人が脅威になると、他の打者たちへのプレッシャーも一気に軽くなる」と言及。それぞれの躍動についても「ショウヘイはこの6週間、本当に別次元の活躍をしている。フレディはシーズンを通してずっと安定している。そしてムーキーもこの1週間で本来の状態に戻ってきた」と称賛しました。

この勝利で、同地区2位のパドレスとは10ゲーム差に。長いシーズンで順位について明言することを避けてきたロバーツ監督ですが、首位独走状態について改めて触れられると「今は自分たちの野球を続けてきた成果だと思うし、ここまでやってきたことを物語っている。前回ここで対戦したときは、たしか1.5ゲーム差だったと思う。それが今は10ゲーム差になった」と振り返ります。それでも気は緩めず「次は勢いのあるアスレチックスとのシリーズがあるし、4日後にはまたパドレスとの4連戦がある。しっかり戦わないといけない」と意気込みました。