【W杯】ブラジル代表監督、前日会見に出席 「日本をリスペクト」も突破に自信「準備はできている」
◇サッカーW杯北中米大会
FIFAワールドカップ(W杯)に出場中の日本代表(FIFAランク17位)は29日(日本時間30日)に、米テキサス州ヒューストンでブラジル(同5位)との決勝トーナメント1回戦に臨む。28日(同29日)には試合会場で公式会見が行われ、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督(67)が出席した。
決勝トーナメント1回戦を戦う上での意気込みを問われたアンチェロッティ監督は「精神的に強くなくてはいけない。決勝トーナメントはいろいろなことが起こる。負けたら終わりですから。明日の準備はできている」と語った。そして「明日は日本戦に向けた完璧なスタメンを考えている」とも明かした。
日本の印象については「(親善試合で)イングランドにも勝ってきている。昨年10月の親善試合では後半に良いプレーをした。我々はリスペクトを持っている」と語った。
日本は1次リーグを1勝2分けとし、勝ち点5のF組2位で突破。ブラジルは2勝1分けの勝ち点7で、C組首位通過を果たした。
日本の対ブラジル戦成績は過去14戦で1勝2分け11敗。昨年10月の国際親善試合で0―2から3点を奪って逆転し、歴史的初勝利を挙げた。

