山形放送

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女子バスケット国内トップリーグのENEOSサンフラワーズの選手たちを招いたバスケットボールクリニックが山形県酒田市で開かれ、中学生たちがプロのトレーニングを体験しました。

5月にオープンしたばかりの酒田市の八幡体育館を訪れたのは女子バスケットボールの国内トップリーグWリーグプレミアのENEOSサンフラワーズの選手たち9人です。20日は、市内の中学1年生から3年生までの選手、男女合わせて50人余りが参加。クリニックではウオーミングアップの方法に始まり、ドリブルやパスなどにポジション移動を組み合わせた「ステーションドリル」と呼ばれる、トップ選手たちも行う練習メニューに取り組みました。中学生選手たちはパワーフォワードのオコエ桃仁花選手やシューティングガードの鈴置彩夏選手らから直接指導を受け目を輝かせていました。

中学生は「普段練習でしてないことをたくさん教えてもらってすごい役に立ったと思います。教えてもらったことを試合で生かせるようにしていきたい」「プロの練習を見てまねしてとても勉強になって(自分の)チームにもみんなに伝えて全国大会行けるよう目指して頑張ります」

クリニックの最後は、ENEOSサンフラワーズの選手たちを相手に試合形式で行われ、中学生がシュートを決めると会場から歓声が上がっていました。
ENEOSサンフラワーズが参加するWリーグプレミア2026-2027シーズンはことし10月に開幕します。