現実見なよ…聞いていてウンザリする彼女の「将来設計」9パターン
【1】他力本願な姿勢にガッカリ…「とにかく専業主婦になりたい」
「俺と家庭を作りたいのではなく、『まず仕事を辞めたい』って気持ちが透けて見えて、一気に萎えた」(20代男性)というように、「専業主婦になること」が結婚の目的だと思われて、彼氏を落胆させるパターンです。「子どもが小さいうちは育児に専念したい」などと言い方を工夫すれば、同じ内容でも印象が変わるかもしれません。
「子どもがかわいそうだし、家の中がピリピリしそうで嫌」(20代男性)というように、強烈な教育ママ宣言で、彼氏をドン引きさせるケースです。まだ見ぬ我が子に過大な期待を押し付けるのはそもそもナンセンスなので、不用意な発言は慎みたいところです。
【3】浪費が怖くて結婚できんわ!「ホームパーティーの様子を雑誌に取材されたい」
「いわゆるセレブ主婦になりたいんだろうけど、ああいう人たちは庶民の俺らとは違うわけで…」(20代男性)というように、読者モデルさながらの優雅な暮らしぶりを待ち望むのも、彼氏を呆れさせるようです。手の届かない夢ではないかもしれませんが、わざわざ吹聴するのはリスキーでしょう。
【4】芸能人のオフに憧れすぎ!「お正月は毎年ハワイで過ごしたい」
「一度や二度ならいいけど毎年は約束できません」(20代男性)というように、独身時代と同じ気軽さで海外に行きたいと考えて、顰蹙を買うパターンです。「たまには家族で旅行に行けるといいね」などと控えめにアピールしてはいかがでしょうか。
【5】それならIT企業の社長と結婚してくれ!「海外に移住し、悠々自適に生活したい」
「シンガポールあたりに行って日本人の実業家と結婚したら?と言いたくなる」(20代男性)というように、「海外でセミリタイヤしたい」といった類の願望も、彼氏の気持ちを冷めさせてしまうようです。どうせなら、「私が事業を興して成功したら、一緒に海外移住しようよ」と誘うくらいの気概がほしいところです。
【6】スローライフを勘違いしているだろ!「田舎で自給自足の暮らしがしたい」
「仕事はどうするよ?と突っ込みたくなった」(20代男性)というように、スローでオーガニックな暮らしに飛びつくのも、安易だと思われてしまうようです。もし本当にやってみたいのであれば、入念な調査とプレゼンを行って、理解を求める必要がありそうです。
【7】気持ちはわかるけどそんなに養えない!「野球チームを作れるくらい子どもを産みたい」
「子ども一人育てるだけで何千万もかかるのに…」(20代男性)というように、いくら子ども好きでも、「産みたい人数」と「育てられる人数」は違うことを認識したほうがよさそうです。真に受けた彼氏に「だったらほかの相手を探してほしい」と思われてしまったら、元も子もないのできちんと考えてから発言しましょう。
【8】それってただの見栄だろ!「湾岸エリアのタワマンの最上階に住む」
「分不相応なところに住みたがる時点で、一緒にやっていく自信がなくなる」(20代男性)というように、深く考えずにミーハーな夢を思い描くのも、あまりいい印象を与えないようです。「宝くじにでも当たったら、タワーマンションの最上階に住みたいな」くらいの軽いトーンで話すのであれば、その限りではないでしょう。
【9】日本人の平均年収を見て!「世帯年収が2000万くらいになったら安心して結婚できる」
「今の年収400万円なんですが…相手を見てものを言ってほしいです」(20代男性)というように、非現実的な収入を期待すると、彼氏をゲンナリさせてしまうようです。収入の見通しについては、ちょっと背伸びする程度の理想を掲げておきましょう。
「他人に自慢したい」「とにかくラクをしたい」といった気持ちが見え隠れするような将来設計は、なかなか共感されないもの。二人で力を合わせて実現できることを一緒に夢見たいところです。(外山武史)

