日本代表の鈴木 Photo/Getty Images

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日本代表GK鈴木彩艶の評価が、北中米W杯でさらに高まっているようだ。『TEAMTALK』によれば、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが今夏の補強候補として鈴木をリストアップしているという。

現在23歳の鈴木はセリエAのパルマで正守護神を務め、日本代表でも不動の存在として活躍。同メディアは、その体格やセービング能力、足元の技術を高く評価し、イタリア代表の伝説的GKジャンルイジ・ブッフォン氏になぞらえて「ブッフォン2.0」と紹介している。

リーズは以前から新GKの獲得を検討しており、鈴木を長期的な守護神候補として調査。スカウト陣は詳細なレポートを作成しているとされる。ただし契約は2029年まで残っており、約4000万ユーロの契約解除条項が設定されているため、獲得は容易ではないようだ。

さらに争奪戦も激しさを増している。同メディアによれば、アストン・ヴィラはすでに代理人側へ接触。エミリアーノ・マルティネスの後継候補として注目しているという。加えて、バイエルン、インテル、ミラン、ナポリなど欧州の強豪クラブも継続的に動向を追っていると伝えられている。

マンチェスター・ユナイテッドも過去に獲得へ接近した経緯があるものの、現時点で具体的な動きはないとされる。一方で、アーセナルも将来的な投資対象として関心を寄せているという。

W杯での安定したパフォーマンスにより、鈴木の市場価値はさらに上昇している。本人もプレミアリーグ挑戦に前向きとされるなか、日本代表の戦いが終わった後には本格的な移籍話へ発展する可能性もありそうだ。欧州各国の強豪が注目する若き守護神の去就から目が離せない。