【W杯】W杯デビュー待つ鈴木唯人“シャドー任せろ”「やれる自信はある」
◇サッカーW杯北中米大会1次リーグF組 チュニジア―日本(2026年6月20日 モンテレイ)
MF鈴木唯がシャドーの先発候補に名乗りを上げる。出番のなかったオランダ戦も「出たらどうしようということは常に考えていた」とイメージは膨らんだ。チュニジアは堅いブロックを敷いてくる可能性があり、狭いエリアでボールを受けることを得意とする鈴木唯は貴重な存在。「必ずズレが生まれる瞬間が起こる。いい顔出しをして、自分の動きを発揮できたらいい」と話す。
今季、ドイツ1部フライブルクで25試合4得点2アシスト。先月初旬の試合で右鎖骨を骨折しメンバー入りが危ぶまれたが、非公開で行われた7日のU―19日本代表との練習試合で実戦復帰した。シャドー陣は南野、三笘が負傷で不在の中、久保もアクシデントに襲われる緊急事態。「やれる自信はあるので思い切ってできたら」とW杯デビューを待つ。

