Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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(ブルーベリーを食べる子ども)
「おいしい」「甘!!」「めっちゃおいしい」

みなさんを笑顔にしているもの…それはブルーベリーです。

食物繊維や栄養素が高くスーパーフードとしても知られていますが実はいま、世界中でブルーベリーの需要が高まっているのです。

その生産量はこの20年ほどでなんと9倍以上に増加しているのです。

こうした世界的なブルーベリー人気を受け静岡県内でも増えているのが「ブルーベリー観光農園」です。

その人気の秘密を探ると…

(来園者)
「こんなに種類があるのも初めて知りました」「ものすごく甘いビックリ」

なんと、およそ50種類ものブルーベリーを栽培する農園や…

(来園者)
「ちょっと食べて遊び行ってちょっと食べて遊び行ってをずっと繰り返せる」

ファミリー層から絶大な支持を集めている農園も。

その意外すぎる驚きの仕掛けとは…?

さらに…

農園だからこそ味わえる「驚きのブルーベリーグルメ」も登場!

ただ収穫して食べるだけじゃない!?いま県内で大人気のブルーベリー狩り園を大調査!人々を惹きつけるその魅力に迫ります!

いま県内で大人気のブルーベリー狩り園を大調査!

まずは、開園5年目を迎えた焼津市にある「ブルーベリーガーデンやいづ」

こちらの農園では冷たい氷水でブルーベリーを冷やしながら味わえる「90分食べ放題コース」と、
およそ250グラム入るパックに、 味見をしながら好みの実を詰めて持ち帰る「パック詰め放題コース」の2つのコースから選ぶことができます。

こちらにはおよそ1000本ものブルーベリーの木が植えられていて、その一本一本に品種名が書かれた名札が付いています。

(ブルーベリーガーデンやいづ・澁谷さん)
「日本には約200種類がある6月から8月にかけて徐々に実っていくように品種が全部で50種類ぐらいありますどの季節に来ていただいても10種類から15種類ぐらいは食べ比べができます」

ブルーベリー狩りの大きな魅力の一つが食べ比べにあるといいます。

ブルーベリーは品種によって、甘さ、酸味、食感、大きさなど、まったく異なるそうで…

こちらの「ヌイ」というニュージーランド発祥の品種は、大きいものでは、なんと500円玉ほどの大きさに育つそうです。

実際に食べ比べを楽しんだ人たちは…

(来園者)
「凄く大きいこんなに大きなブルーベリー食べたの初めてです甘くて本当においしいです」「皮が薄くて食べやすいです」

普段からブルーベリーをよく食べているというこちらの方は…

(来園者)
「ものすごく甘いですビックリしちゃう今まで食べたブルーベリーは何だったんだろう」

店で買うものとの違いに驚く人も多いといいます。

そこには観光農園だからこその理由がありました。

(ブルーベリーガーデンやいづ・澁谷さん)
「お店で売ってる品種というのは比較的皮がしっかりしていて実も小粒なものこの辺は出荷には全然向きません実が潰れてしまうと商品にならない来ていただいてこそ食べられる味」

ここでしか味わえないものは他にも。

農園に併設されたカフェでは、ここで採れたブルーベリーをたっぷり使った

「ブルーベリーヨーグルトスムージー」が大人気!

さらにリンゴ酢に氷砂糖とブルーベリーをおよそ半年漬け込んだ「ブルーベリービネガーソーダ」も。

こちらは家庭でも簡単に真似できるレシピだといいます。

(来園者)
「すごくさっぱりしていて暑い夏にぴったりです」

これまで知らなかったブルーベリーの新たなおいしさに出会えることが人々を惹きつける理由のひとつのようです。

さらに、観光農園が増えている背景にはブルーベリーならではの強みがあるといいます。

(ブルーベリーガーデンやいづ・澁谷さん)
「今一般に何とか体験というのがレジャーとして増えてきているその中でフルーツ狩りも人気で6月7月8月がちょうど谷間になっていてブルーベリーはそのタイミングでシーズンを迎える」

イチゴ狩りが終わり、ブドウやナシが始まるまでのいまの時季に楽しめる数少ないフルーツ狩りとして人気を集めているのです。

県内で注目の農園は他にも!

去年オープンした静岡市の三保半島にある「ブルーベリーファーム三保」

ここでまず目に飛び込んでくるのは、ブルーベリー狩りではなく…

元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの姿です。

(子どもたちの歓声)

農園のすぐ隣には、さまざまな遊具が設置され、子どもたちが思い切り遊べるスペースが広がっています。

(来園者)
「子どもが本当に楽しめるところ来るたびに新しい遊具が増えているので飽きずに毎回来ています」

さらにこの農園がファミリー層を虜にする秘密は遊具だけではありません。

(ブルーベリーファーム三保・土屋さん)
「時間無制限で食べ放題のブルーベリー狩りです」

(来園者)
「どうしても飽きて子どもたち出ちゃうんですけどちょっと食べて遊び行ってちょっと食べて遊び行ってをずっと繰り返せるので非常に助かります」

時間を気にせず、食べて、遊んで、また食べる。

家族で一日中楽しめるようにと時間無制限の食べ放題を取り入れたといいます。

さらに、遊ぶのに夢中であまり食べられなかったという子どものため、子ども限定でお土産用にブルーベリーを詰めて持ち帰れるカップ付きなのです!

そんな至れり尽くせりの農園ですが、シーズンオフでも多くの人が訪れるという併設のカフェにも、家族連れにうれしい工夫が詰まっていました。

こちらで採れたブルーベリー100%のスムージーも人気ですが…

一番人気は子どもたちが大好きなポテトとチキンナゲットをセットにした、「ポテチキコンボ」

なんと、ブルーベリーを使った2種類の特製ソースが付いているのです。

(ブルーベリーファーム三保・土屋さん)
「これもやっぱり子どもが好きなもので選んだポテトは子どもは大好きなのでそこにブルーベリー要素を入れたかった」

ブルーベリーのソースをマヨネーズと合わせた「ブルーベリーマヨ」と、こちらもブルーベリーのソースに粒マスタードを効かせた「ブルベリーマスタード」

甘酸っぱいブルーベリーと塩気のあるポテトやチキンとの相性は?

(来園者)
「ブルーベリーだ!甘いのとしょっぱいのが永遠いけちゃうみたいな」「さっぱりして食べやすいウマい」

取りたてを食べて、思いきり遊んで、新感覚のグルメも味わう。

ただ収穫するだけではない、進化を遂げた注目のブルーベリー狩り。

この夏、足を運んでみてはいかがですか?