KNB北日本放送

写真拡大

大規模災害を想定した北陸3県の警察による合同訓練が、富山県内で初めて行われました。

この合同訓練は災害現場での救助を専門とし、各県の警察に設置されている広域緊急援助隊を中心として2022年から毎年行われています。

富山県内で実施されるのは初めてです。

きょうは富山、石川、福井の北陸3県の隊員45人が、愛知県警特別救助班の指示のもと訓練しました。

災害が起き建物内でガスが充満するなか、倒れている人がいるという想定で行われた訓練では、隊員らは安全に呼吸を確保するための装置を付け、連携をとりながら救助者を速やかに救出する手順を確認していました。

富山県警は合同訓練で技術を広く共有し、実際の被害現場での円滑な救助に繋げたいとしています。