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 女優の尾碕真花(25)が所属事務所「オスカープロモーション」からの退所を公表し、事務所と主張が対立している問題で、オスカーは4日、公式サイトを通じて声明を発表。尾碕が代理人を通じて主張しているSNS不正アクセスに関しては「ID及びパスワードは、従前より当社として把握・管理している」として正当性を主張した。

 同社は「先日お伝えしましたとおり、当社所属タレントである尾碕真花が、自身のSNSで、当社において、『犯罪に該当し得る行為』があった旨の投稿を行ったことが確認されました。また、これに関連して、尾碕真花の代理人弁護士が、当社の取締役が権限なく尾碕真花のSNSにログインした旨のコメントをしております」と言及。

 これについて「しかしながら、当該SNSのID及びパスワードは、尾碕真花が当社の指示のもと、タレント活動のために、当社と尾碕との間で、当社が管理権限を持つことを前提にして使用していたものです。すなわち、当該SNSのID及びパスワードは、従前より当社として把握・管理しているものであり、何ら不正アクセス行為にはあたらないものです」と正当性を主張した。

 尾碕の代理人は4日、スポニチ本紙の取材に応じ、尾碕が2日に更新したインスタグラムで、オスカー側から「犯罪に該当し得る行為」が確認されたと主張したことについて、その内容が「不正アクセス禁止法に関するものだった」と説明。

 具体的には「マネジメント契約上、SNSの共有権限のない取締役にIDやパスワードが共有されてログインされた」という。また今後については「法的措置も検討している」と話していた。