ナンバー“ワン”目指して 嘱託警察犬の競技会【徳島】
犯罪捜査や行方不明者の捜索で活動する、県警の嘱託警察犬の競技会が5月27日、徳島市で開かれました。
嗅覚を頼りに行方不明者の捜索や犯罪捜査を担う警察犬。
民間が飼育・訓練する「嘱託警察犬」の競技会が27日、徳島市で開かれ、シェパードやラブラドールレトリバー23頭が出場しました。
27日はあいにくの天気でしたが、小雨程度であれば臭いが消えることはなく、暑さが苦手な犬にとってはむしろ好条件とのこと。
藪の中で行方不明者を探す「地域捜索」や、人が歩いた経路を辿る「足跡追及」、複数の臭いの中から特定の臭いをかぎ分ける「臭気選別」の3つの種目で日頃の訓練の成果を披露しました。
県警は、競技会の成績や実績を踏まえて、2027年の嘱託警察犬を決定します。
嘱託警察犬は2026年、行方不明者の捜索など27件で出動しています。
