運営体制は兵庫側と対等に 「大鳴門橋自転車道」で県に要望【徳島】
2027年度の「大鳴門橋自転車道」完成に向け、鳴門市の経済や観光の関係者らが5月20日、兵庫側との対等な運営体制構築などを求める要望書を後藤田知事に手渡しました。
要望書を提出したのは、鳴門市の経済や観光の関係者らで作る協議会です。
20日に県庁で、協議会を代表して鳴門商工会議所の富田純弘会頭が、後藤田知事に要望書を手渡しました。
要望書では、大鳴門橋自転車道は経済に大きな影響を及ぼす観光インフラであるとして、兵庫側の独占的な運営ではなく、対等な運営体制を構築するよう県に求めています。
また、整備効果を最大限発揮するため、通行料の無料化を検討することや、徳島阿波おどり空港を起点とした誘客施策のため、空港から鳴門エリアへの交通を充実させることなどもあわせて要望しています。
要望を受け県では、兵庫側とも協議しながら検討するとしています。
大鳴門橋自転車道は、2027年度に完成予定です。
