木村拓哉さんのインスタグラム(@takuya.kimura_tak)より

写真拡大

2026年2月20日の情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)は、2023年以降全国各地で話題を呼び、累計90万人を動員しているという「いい人すぎるよ展&微わかる展」をとりあげ、ゲストで出演した木村拓哉さんが、珍しく「家」の雰囲気を話した。

自分本位より家の空気、テンションで変わる

この展覧会は、クリエイティブチーム「entaku」が手がけたもので、東京、大阪、名古屋、横浜で開催している。男性の架空キャラクター、まさおの「いい人」ぶりを表す行動を提示、見学者が共感するか他の感じ方が生まれるか、価値観の違いを楽しむ構成になっている。

スタジオが盛り上がったのは、同時開催の「微わかる展」を紹介した時だ。スタジオのゲストやコメンテーターに対し、「微わかる展」に掲げられている項目を提示して同意できるものを聞く。

ゲストの木村拓哉さんもそのたびに「微わかる」の札をあげたりあげなかったりして他の参加者との価値観のズレを話し合った。

ちょっと珍しいシーンが見られたのは、「帰宅前の『帰ったらすること』は、帰った瞬間にやっぱり今日はいいやとなる」というお題が出た時のことだ。

「微わかる」の札を挙げなかった木村さんはこう話した。

「家とかは自分だけではないし、家のテンションみたいなものがあるじゃないですか。自分が『よ〜しっ(やるぞ)』と思っても、家のテンションが違えば『あ、違うな』と思うし、その逆もあるし、自分本位より家の空気、テンション(で変わる)」

(ジャーナリスト 佐藤太郎)