海外不動産投資家の宮脇さき氏が警鐘「EU離脱は『間違い』だった」-崩壊寸前イギリス経済の負のスパイラル
海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「離脱からたった5年。止まらないイギリス経済の衰退を解説します!」と題した動画で、EU離脱から9年が経過したイギリス経済の現状について詳細に語った。宮脇氏は「イギリス国民の約56%がEU離脱は間違いだったと考えている」と最新の世論調査結果を紹介し、イギリスで広がるブレグレットの実態を解説した。
イギリス経済の下落に関し、宮脇氏は「今、富裕層が世界で一番流出していて、日本も将来的に同じような状況になるかもしれない」とし、国の衰退を“決して他人事ではない”と警鐘を鳴らした。最大の問題は「生活費が高すぎて普通の暮らしができない」「国が2つに分断されているような状態」という二点を挙げ、インフレの収束が見えない中、家賃や食料品など生活必需品の価格が高騰し続けていること、さらに「国の経済を支えているような中間層が物理的に暮らしていけなくなっている」と嘆いた。
また、政権による対応の迷走と ブレグジット疲れにも触れた。「国民の多くはEU離脱が経済悪化の原因だと気づいている一方で、その話をすると国中が喧嘩になる」と内部対立の構造的な課題を説明。OBR(予算責任局)の試算も引用し「イギリスの長期的な生産性はEUに残った場合に比べて4%低下すると発表している」とし、単なる一時的なショックでは済まされない負の連鎖に突入している現状を強く訴えた。
看護師や介護士など現場の人手不足や、NHS(国営医療制度)の崩壊、福祉支出削減による社会的弱者のさらなる追い詰めなど、国民生活を直撃する複合危機も指摘。「イギリス政府は福祉予算を大幅にカットする方針で、社会不安がもっと増えるのは目に見えている」と厳しく述べた。
さらに「経済成長しない→税収が増えない→財政が苦しい→福祉削減→消費冷え込み→社会不安増→経済悪化…完全に負のスパイラルに囚われている」と現在の悪循環を図式化し、「イギリスから脱出した富裕層は2024年だけで9500人、2025年には1万6500人が流出すると予測されている」と、衝撃的なデータも合わせて解説した。
最後に宮脇氏は「本当にイギリスがここまで大変なことになっているとは」という驚きの声で動画を締めくくった。
イギリス経済の下落に関し、宮脇氏は「今、富裕層が世界で一番流出していて、日本も将来的に同じような状況になるかもしれない」とし、国の衰退を“決して他人事ではない”と警鐘を鳴らした。最大の問題は「生活費が高すぎて普通の暮らしができない」「国が2つに分断されているような状態」という二点を挙げ、インフレの収束が見えない中、家賃や食料品など生活必需品の価格が高騰し続けていること、さらに「国の経済を支えているような中間層が物理的に暮らしていけなくなっている」と嘆いた。
また、政権による対応の迷走と ブレグジット疲れにも触れた。「国民の多くはEU離脱が経済悪化の原因だと気づいている一方で、その話をすると国中が喧嘩になる」と内部対立の構造的な課題を説明。OBR(予算責任局)の試算も引用し「イギリスの長期的な生産性はEUに残った場合に比べて4%低下すると発表している」とし、単なる一時的なショックでは済まされない負の連鎖に突入している現状を強く訴えた。
看護師や介護士など現場の人手不足や、NHS(国営医療制度)の崩壊、福祉支出削減による社会的弱者のさらなる追い詰めなど、国民生活を直撃する複合危機も指摘。「イギリス政府は福祉予算を大幅にカットする方針で、社会不安がもっと増えるのは目に見えている」と厳しく述べた。
さらに「経済成長しない→税収が増えない→財政が苦しい→福祉削減→消費冷え込み→社会不安増→経済悪化…完全に負のスパイラルに囚われている」と現在の悪循環を図式化し、「イギリスから脱出した富裕層は2024年だけで9500人、2025年には1万6500人が流出すると予測されている」と、衝撃的なデータも合わせて解説した。
最後に宮脇氏は「本当にイギリスがここまで大変なことになっているとは」という驚きの声で動画を締めくくった。
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宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営