『小泉進次郎です。適切なお米の値段が、うすぼんやりと見えてきました』と題した動画にて、脳科学者の茂木健一郎さんが登場。動画内で茂木さんは、小泉進次郎氏になりきり、「日本の閣僚のイケメン度が上がりましたけど、そんなことは置いといて」と笑いを交えつつも、お米の価格について真剣な持論を語った。

茂木氏は、小泉農林水産大臣のモノマネで、「お米、日本人にとって大事な主食。その値段を下げようと思って頑張っている」と切り出し、「4000円は高いなって、やっぱり3000円でもちょっとまだね、庶民にとっては大変だな」と、現状の価格がいかに生活者に負担かを指摘。続けて、「国民の皆さんにとってはお米の値段大事ですから、どれくらいが適正なのかなと思って考えていたらですね、薄ぼんやりと1800円という数字が見えてきましたね」と具体的な目標価格を明かし、「今、1800円を目指して、備蓄米を放出しているところです」と、“大衆目線”にこだわった価格調整への想いを語った。

動画では内閣の内部で「おい、ココマイはどこにあるんだ。あったらすぐ随意契約で出せ」と独特のユーモアも披露し、「ココココマイでもいいぞ」と語る姿や、「農水省の中で僕、鶏になってしまっているわけなんですけど」と「コココココ」を連発。さらに「将来、私総理になるかもしれませんから、そのための一つの準備」と政治家としてのの“野心”もちらり。その一方、「もし総理になったら親父から続いて二代続けての総理ですけどね、親父はプレスリーだったら、僕はこの人でいきたいと思います」と自身のキャラクター性をアピールした。

おにぎりの食べ方や「イケメン度は僕の方がちょっと上かな」発言、さらには「高級スーパーでお金気にしないで米買うだ」などの発言まで飛び出したが、「これはちょっとまずかったな」「この歌はちょっと、いやーこれはね、失言」とセルフ突っ込みで話を締めくくる。

最後に「本当にもう全力、全ての力を尽くして、物価の安定を目指してやっていきたいと思います」「小泉劇場にこれからもご期待ください」とエール。動画の締めくくりでは「あくまでもコメディーですからね」と視聴者へ笑顔を向けつつ幕を閉じた。

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