【今週の数字】モダンリテール編(1/31〜2/6): コストコ 、時給労働者の給与水準を30ドル超に ほか
「Numbers to know」は、モダンリテールが注目するニュース(1月24日(金)〜1月30日(木))を数字とともにご紹介します。30ドル
コストコ、主要な時給労働者の給与が業界水準を超える
コストコ(Costco)は米国の店舗で働くほとんどの時給労働者の賃金を3年かけて30ドル超に引き上げる。初年度は1ドル増の30.20ドル(約4636円)、以降も毎年1ドルずつ上げる。最低賃金の従業員も50セント増の20ドル(約3070円)に引き上げる。1万8000人以上の従業員を代表する労働組合が全国ストライキを承認し、契約交渉が最終段階に入ったことを受けた対応。CEOのロン・ヴァクリス氏は、業界内で引き続き高水準の賃金・福利厚生を維持すると述べている(ロイター)。5年
シーインがインド市場に復帰
中国のファストファッション大手シーイン(Shein)が、5年ぶりにインド市場へ復帰した。2020年にデータセキュリティの懸念から禁止されたが、印リライアンス・リテール(Reliance Retail)社との提携により再参入が実現した。印政府が禁止した中国アプリの中でも異例の措置となる。今後はインド国内で製造・調達された商品を販売し、データもインド国内で管理される。シーインはインドを供給拠点とし、リライアンス・リテールとともに繊維産業の強化を図るという(BBC)。7000人
