JR西日本や人機一体ら、初の鉄道設備メンテナンス人型ロボット「多機能鉄道重機(仮称)」の製品名称を募集
この「多機能鉄道重機(仮称)」について、より広範な作業への展開と普及を目指し、わかりやすく呼称しやすい製品名称を募集することを明らかにした。
●募集内容
工事車両一体型人型ロボット「多機能鉄道重機(仮称)」の製品名称案
●募集期間
2025年1月27日〜2月28日
●募集方法
ウェブフォーム
から応募
https://jrw-g.webcas.net/form/pub/webcas015/seihinmeisyoukoubo
記入内容
1:製品名称案
2:製品名称案(ふりがな)
3:製品名称案についての解説(100 文字程度)
●製品名称の発表
2025年6月頃にJR西日本、人機一体、日本信号、東洋車輌の公式ウェブサイトおよび公式SNS等で発表。
●応募上の注意
・御応募いただいた製品名称案に関わる一切の権利(著作権、商標登録、商品化する権利など)は、すべて関係4社に帰属します。
・応募名称は、応募者御本人のオリジナルに限ります。また、同一作品を他に応募、使用していないものとし、第三者の著作権などの権利を侵害しないものに限ります。
・募集状況、選考の結果に関するお問い合わせにはお答えできません。あらかじめ御了承ください。
●募集背景
本製品は、まず鉄道分野におけるインフラメンテナンスの高所作業への適用を目指して開発され、暫定的に「多機能鉄道重機」と名付けられた。しかし、鉄道分野以外にも重作業かつ危険の伴う高所作業は多くあり、今後、様々な業種における多様な高所作業への適用を目指している。そこで、鉄道分野を越えて多分野で活躍するロボット重機に相応しい、新たな製品名称案を募集することとなった。
なお、今回募集する製品名称案は特定の一機種名ではなく、本製品カテゴリ全体(高所作業対応多機能ロボット重機)を示す名称を意図している。
●多機能鉄道重機(仮称)とは

多機能鉄道重機(仮称)は人機一体独自の先端ロボット工学技術が搭載された初の実用機。日本信号より製品化され、JR西日本電気システムにより、JR西日本の営業線メンテナンスに活用されている。またロボットが搭載されている軌陸両用の高所作業車のブーム根本に設けられたコックピットからブーム先端のロボットを直感的に操作することが可能で、操作者の安全を確保して重作業を遂行できる。
ツールを持ち替えることで多種多様な作業にも対応できます。当面の対象作業としては、架線支持物の塗装、支障樹木伐採等に使用されています。
●塗装作業

●伐採作業

