乃木坂46賀喜遥香、オーディション合格後の母からの忘れられない言葉「感謝だなって思います」

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9月17日、TBS系『THE TIME,』にVTR出演した乃木坂46・賀喜遥香が、グループのオーディションを受けた際の母との思い出を回想した。

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現在、6期生オーディションの審査が進んでいる乃木坂46。これにちなみ、オーディション時の思い出を聞かれた賀喜は、「心配すぎて、お母さんと一緒に毎回オーディションは全部来ていて」と切り出した。

続けて、「朝から晩までくらい時間かかっちゃうので、お母さんはその間、東京の神社とかお寺とかをまわって、『娘が合格できますように』って言って」と振り返った。

さらに、「いざ『受かったよ』って言ったら、『えー!?』って言って。東京の空を一緒に見ながら、『ほんまに受かってもうてんなぁ…』みたいな」「お母さんがすごい、寂しいとかそういうのを飲み込んで『おめでとう』みたいなのを言ってくれたのが、すごい記憶に残ってる」「お母さんに感謝だなって思います」と語っていた。