なでしこMF長野風花、神宮で鮮やか投球「心臓ヤバかった」 五輪へは「気を引き締めて」
この日の試合は大雨により、当初のプレイボール時間から1時間押してのスタートに。長野のセレモニーも遅れることになったが、「1時間ずっと心臓がヤバかったです」と緊張続きだったと笑ったが、直前の数球の練習のみで見事な投球を見せ、「ノーバンでいけましたよね?(笑)すごく楽しかったです」「(神宮は)素晴らしい球場で、二度とない経験だと思うので興奮しました」と、安堵の表情を見せた。
「始まったら、もうパリまであっという間。気を引き締めていきたい」という国内キャンプ最終日となる13日には国内で最後の強化試合となるガーナ戦を控える。「オリンピックまで実戦はないので、しっかり無駄にしないようにチーム全員、個人としてもチャレンジしてパリに向かいたいと思います」と意気込む。
オリンピックのサッカー競技は開会式前に男女ともスタートするため、先陣を切る形となる。「私たちがしっかりと結果を残して活躍することで、みんなの希望、勇気なればいいなと思うので、とにかく私たちはまずは初戦、しっかりと良い結果を残せるように、今から良い準備をしていきたい」と話す。
長野にとっては初のオリンピックとなるが、「中盤でしっかりゲームコントロールをして、目に見える、結果に繋がるパスも出したい。チームのために、がむしゃらに泥臭く戦う姿を見ていただければ」と個人でのプレーへの意欲を語り、「どの試合も厳しい戦いにはなると思いますが、日本としてもチームとして大事にしてきている細部にこだわるというところで違いや結果の差が出ると思うので、日常から練習から、しっかり細部にこだわってやっていきたい」と、本大会でのメダル獲得に向けて、日々を大切にして臨むとしている。
【動画】長野風花、ナイスピッチング!
🇯🇵新ユニフォームで登場🇯🇵
— サッカーキング (@SoccerKingJP) July 6, 2024
サッカー女子日本代表の #長野風花 (@GjamdjPi)がファーストピッチセレモニーに登板⚾️
左投げでのノーバウンド投球を披露しました👏#なでしこジャパン#nadeshiko pic.twitter.com/bP0Dsubiuc
