「ランチ約2000円だと安いと感じる」米国で物価高が続き家計を圧迫

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • アメリカの6月の消費者物価指数は、およそ40年半ぶりの高い伸びとなった
  • 食品など生活に身近な分野での物価高が続き、家計を圧迫している
  • 現地からは「ランチで15ドル(約2000円)だと安いと感じるほど」との声も

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