柳田悠岐

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25日、フジテレビ「S-PARK」では、「すぽると!」や「スポーツLIFE HERO'S」時代からの人気企画として知られる、プロ野球選手100人が選んだ「プロ野球100分の1」を放送した。第1回は、昨年日本ハム時代の大谷翔平が1位を獲得した「パワーヒッター部門」から。大谷不在で1位に躍り出たのは、昨年夏以降に大ブレイクを果たした"あの選手"だった。

4位 ソト(DeNA):6票
ケガで出遅れながらも、41本塁打を放ったセ・リーグのホームラン王ソトが4位にランクイン。阪神・岩貞祐太が「見た感じ軽打に見えるんですけど、飛距離をものすごい飛ばされた」と話すと、同じく阪神の藤川球児は「広角どちらにもホームランの角度と言いますか、そういう打球を打つことができて確率も高い」と語った。

3位 バレンティン(ヤクルト):12票
3位は、4年前にプロ野球記録となる60本塁打を放ったバレンティン。今季両リーグトップの131打点を放ったチームの大砲に、石川雅規は「レフト、センター、ライトどこでも入ってしまう」と話すと、中日・平田良介に至っては「かすっただけでホームラン」と絶賛。日本の大砲・DeNA 筒香嘉智も「スタンドに入る打球も他の人に比べて速いですし、ホームランを打つ角度がすごい」と舌を巻いた。

2位 柳田悠岐(ソフトバンク):23票
ソフトバンクを日本一に導いた柳田が23票で2位。今季は36本塁打で102打点、打率も.352と凄まじい活躍をみせた。巨人・阿部慎之助が「あれだけ振れるっていうのは・・・」と驚くと、山口俊も「長打も打てれば打率も残せるのはすごい」と絶賛。広島・菊池涼介が「ティーの時点で違いますね。ギータ、ギータ、貴方です」とおどけた一方、日本シリーズ第5戦でバットを折りながらサヨナラホームランを打ったシーンに触れたチームメイトの武田翔太は「はっきり言って気持ち悪い。バットを折ってホームランゾーンまで飛ばすのは、ピッチャーは投げてて気持ち悪い。すごいなと思います」と独特の言い回しでその力を称えた。1位 山川穂高(西武):45票
1位は、47本塁打でホームラン王に輝いた西部の山川だった。ヤクルト・青木宣親は「弾道がきれい」と話すと、チームメイトの森友哉は「バッティング練習から一人だけちょっと抜けている」とため息。ソフトバンク・柳田が「すごいでしょ。こんなして(ゆりやんレトリィバァの真似)」とおどけてみせると、日本ハム・上沢直之はその愛らしいキャラやモノマネから「(打たれた)怒りのやり場をどこにもやることができない」と苦笑いを浮かべた。