「ヴィッツ」東北への生産移管、大幅前倒しへ
TMEJは小型ハイブリッド車(HV)「アクア」や小型車「カローラ」などを生産し、トヨタの小型車生産を集中している。今年からヴィッツの生産も担うが、次期モデルで大型化するカローラの生産はトヨタの高岡工場(愛知県豊田市)に戻す計画だ。
一方、豊田織機はRAV4の生産に特化する。18年度の生産計画は23万7000台(前年度比15・6%増)に設定した。RAV4は17年に世界販売が80万台を超え、SUVの需要が拡大する米国では過去最高の約41万台を販売した。次期モデルは18年末に米国で発売し、現在は販売していない国内にも19年春ごろに投入する。
