準天頂衛星「みちびき」使い雪道を自動走行
北海道の道央自動車道で実証実験した。車に搭載した専用端末が衛星からの信号を受信し、自車位置を高精度に割り出す。その情報と地図情報を組み合わせて、車が走行すべきルートを算出する。雪で白線が隠れて見えづらくなった道でもスムーズに自動走行できることを確認した。全く白線が見えなくても走行可能という。
三菱電機は今春から運用が始まるみちびきを手がけており、衛星を使った高度な測位技術や地図作成技術に強みがある。
カメラやセンサーで道路の白線や周辺情報を活用する自律型の走行技術とインフラ型の走行技術を併用する自動運転システムを提案。安全な自動運転車の実現を後押しする。
