「第8回東宝シンデレラ」のグランプリに輝いた、福本莉子さん

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女優の沢口靖子、長澤まさみらを輩出してきた「東宝シンデレラオーディション」のグランプリ発表会が13日、都内で行われ、大阪府出身の高校1年生・福本莉子(ふくもと りこ、15歳)さんが、グランプリに選ばれた。

グランプリに輝いた福本さんは「凄くビックリして、言葉に表せないぐらい嬉しいです。これから頑張っていきたいです」と喜びを語った。

受賞後に、応募のキッカケを聞いてみると「友達が勧めてくれました。女優さんになりたい気持ちですか?ちょっとあります」と打ち明けた。

審査にあたった委員会からは「ひかえめな佇まいだったにも関わらず、面接審査から『彼女の存在が気になった』と言う審査員が多かった。一見、子供らしからぬイメージがありました」と発表された。

また、その他のタイミング、合宿審査では「遅れての参加でも、すぐに他の参加者と馴染んでいた。ダンス課題も飲み込みが早く、当初のイメージから一転して、終始笑顔で課題に取り組み、その様子にまた、審査員が惹きつけられました。彼女にはそうやって、周囲を惹きつける"気"があったと思います」とも明かされた。

同コンテストは、5年ぶり8回目の開催。今回から新しい取り組みとして、全国10都市で予選会を実施し、9,508名の応募者一人ひとりに会う"全員面接"を実施してきたそうだ。これは、より多彩なシンデレラを発見するためで、従来の書類選考という形式を排除していた。

目を引いた事柄に、賞金の額面が前回の100万円から300万円へと、一気に増加したこともあった。

祝福のために訪れていた前回のグランプリ・女優の上白石萌歌(16歳)は「私のときは、たしか100万円」と笑いながらコメント。「使い道ですか?今も大事に保管してあると思います」と述べた。

優勝した福本さんは、その金額を聞いて「想像がつかないです。欲しいものは特にありません」と淡々と語っていた。

▼ グランプリの福本莉子さん


▼ グランプリの福本莉子さん


▼ グランプリの福本莉子さん


▼ 前回優勝の上白石萌歌(写真右)からティアラを戴冠してもらった


最終選考には、11名が勝ち進んでおり、その他の受賞者には、審査員特別賞には長野県出身の柿澤ゆりあさん(13歳)、埼玉県出身の鈴木陽菜さん(13歳)、静岡県出身の神谷天音さん(13歳)、愛媛県出身の井上音生さん(12歳)の4人が選ばれた。

また、新設された「アーティスト賞」には、東京都出身の崔愛花さん(18歳)さん。レピピアルマリオ賞には、本山優さん(11歳)が受賞していた。

▼ 審査員特別賞の柿澤ゆりあさん


▼ 審査員特別賞の鈴木陽菜さん


▼ 審査員特別賞の神谷天音さん


▼ 審査員特別賞の井上音生さん


▼ アーティスト賞の崔愛花さん


▼ レピピアルマリオ賞の本山優さん