コロンビアで開催されているU-20女子ワールドカップの準決勝で、狩野倫久監督が率いるU-20日本女子代表は現地9月18日、オランダと対戦。松窪真心の2ゴールで2−0の完勝を収めた。この一戦を元アルゼンチン代表のフアン・パブロ・ソリンも観戦。自身のXでスタンドからの写真を公開し、「松窪は2ゴールと並外れたパフォーマンス」「彼女たちは当然のようにオランダを破り、北朝鮮と対戦することになった」などと綴る。【動