性的マイノリティを対象にしたパートナーシップ宣誓制度を来月から始める県はきょう(19日)から予約の受付けを始めました。パートナーシップ宣誓制度は同性でも「婚姻に相当する関係」として自治体が承認するもので県は来月からスタートします。対象は、一方、もしくは双方が性的マイノリティで、ともに18才以上。いずれか一方が県内居住者か転入予定がある人です。きょうから宣誓日時の予約を県庁の