衝撃の敗戦に王国のファンは怒り心頭だ。現地時間12月9日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、優勝候補のブラジル代表がクロアチア代表と対戦。PK戦の末に敗れ、2大会連続で準々決勝敗退となった。 スコアレスのまま突入した延長前半のアディショナルタイムにネイマールのゴールで先制したブラジルは、しかし117分に追いつかれると、PK戦でロドリゴとマルキーニョスが失敗。日本をPK戦で破った