日本の基幹産業である自動車と電機。大きな雇用を生みだし、主要15社の売上高は約114兆円(2020年3月期見通し)にのぼる。一方で、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)や「MaaS(乗り物のサービス化)」などの台頭によって産業構造の変化は避けられない。トヨタ自動車とパナソニックが象徴するように、2つの業界は今後、より連携が深まってくる可能性がある。各社の成長余力はどれほどあるのかー。