飛行ロボット(ドローン)やIoT(モノのインターネット)が普及した世界ではカメラがあらゆる場所に存在する。すると自分をゲームのように第三者視点から見て暮らす時代が来るかもしれない。走る自分を上空から見ながら走る。さながら“幽体離脱”のようだ。東京工業大学の大良宏樹特任助教と三宅美博教授はにおいの刺激で“幽体離脱”を引き起こす研究を進める。第三者視点のカメラに“没入”しつつ、視線の先の自分の身体