生命保険協会会長に第一生命保険の稲垣精二社長が就任した。国内生保業界は低金利環境が長引き、稼ぎ頭の一つだった貯蓄性の円建て保険の販売が減少したほか、人口減少に伴う市場の縮小も続くなど逆風が吹く。ただこうした中でも、高齢化社会を支える民間保険の役割は増大し、社会の持続的発展に寄与する投資行動も一層求められる。稲垣新会長に2018年度の協会の取り組みを聞いた。―本年度の取り組みの骨子は。「『人生