機械メーカーが業務用製品の納期を、10日未満に短縮する取り組みが広がっている。ダイキン工業は生産システムなどを刷新し、ビル用空調の納期を従来の半分以下となる9日に抑えた。クボタは工場にIoT(モノのインターネット)を採用。不具合を速やかに修正できるようにし、小型建設機械の納期を最短12日から9日に短縮した。国内市場が成熟化する中、性能だけでなく、顧客が必要な時に供給できる体制を極めて差別化につな