愛知製鋼は10日、同社の高感度磁気センサー「MIセンサ」を活用して自動運転車両の位置を精密に測定するシステムを開発したと発表した。道路に敷設した磁石からの微弱な磁気をMIセンサが読み取り、自車位置を誤差約5ミリメートル以内で測定できるという。11日から国土交通省が滋賀県で実施する自動運転バスの実証実験に磁気マーカーシステムとして提供し、2020年までの実用化を目指す。 実証実験は国土交通省などが