OKIは先進運転支援システム(ADAS)向けに、自在に視点を選べる3次元(3D)サラウンドビューシステムを開発した。11月から国内市場で提供を始める。車に設置した4台の魚眼カメラ映像から3D空間を合成。タッチパネル操作によって同空間内で仮想カメラを前後左右に動かし、車の周辺を確認できる。ADASを開発する自動車部品大手や自動車大手へ提案する。新システムは、真上から俯瞰(ふかん)する現行のサラウンドビューの進化版