九州大学総合研究博物館は、収蔵する膨大な学術標本・資料を未来へ継承するため、「標本整備・保存・活用プロジェクト」を開始し、広く寄附の募集を行います。当館には約170万点を超える学術標本・資料が収蔵されていますが、その多くは昆虫、魚類、貝類、植物、動物骨格などを中心とした生物標本です。これらは、生物多様性や地域環境の変遷を記録するかけがえのない「証拠」であり、新種発見や環境変動の解明など、最先端の研究