AKB48 高橋みなみ 映画「スマーフ2 アイドル救出大作戦！」グローバル・プレミア in ジャパンで子どもたちとじゃんけんで真剣勝負！
この日は、映画「スマーフ2 アイドル救出大作戦！」の公開を記念し、全世界62カ国で「ハッピーブルー・デー」としてグローバル・プレミアが開催され、日本ではTOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催。ブルーカーペットを高橋みなみさん、山崎弘也さん、五十嵐陽向くんの3人も歩き映画をアピールした。
ハッカスの声を担当した山崎弘也さんは「ハッカスのアフレコをやったぐらいから、普段もハッカスになっちゃって、友達の前で『ブルブルブル・・・』とかやっちゃって大丈夫かなと言われる始末でございます。」
ブルーの声を担当した五十嵐陽向くんは「ブルー役の五十嵐陽向です。4才です。みなさん来てくれてありがとうございます！」と元気にあいさつ。
一番のお気に入りのシーンについて質問されると高橋みなみさんは「ハッカスとベクシーと一緒に鳥に乗って楽しく遊ぶシーンがあるんですけど、本当に見ててもすごく気持ちが良いというか、なんて楽しいんだろうていう風に思えるシーンなので、そこは是非、妖精たち楽しそうだなと思っていただけたら嬉しいなと思いました。」とコメント。
たかみなさんも楽しんで声の吹き替えをやれましたか？と質問されると、高橋みなみさんは「楽しかったです。いろんな障害物を潜り抜けながら“フォー！”とか言ったりするシーンがあるんですけど、すごいノリノリでやらせていただきました。」と吹替のエピソードを語っていた。
スマーフはハッピーを呼ぶ妖精ということで、スマーフにどんなハッピーを届けて欲しいか質問されると、高橋みなみさんは「連休ですね！なかなか(休みが)無いので、もし1週間でも来たもんなら・・・。」と語ると山崎弘也さんは「あんな大事なスマーフのハッピーを連休なの？」と突っ込まれると、高橋みなみさんは「連休で海外に行く！スマーフは海外の建物がたくさん出てきたりするので美術館とか行きたいですね！」と夢を語っていた。
また、舞台あいさつの前にブルーカーペットを歩いて「自分が何者なのかわからなくなりましたね。あたかもハリウッドスターのような気持ちになってすっごい気持ち良かったです。」と感想を語りました。
その後、高橋みなみさん、山崎弘也さん、五十嵐陽向くんの3人は舞台上で手形式を行うも、意外と力を入れないと形が取れないことにびっくり。
五十嵐陽向くんの左手の形をもう一度取ることになり、高橋みなみさんが優しくお手伝いして手形を完成させていた。
この日は子どもたちが多く映画を鑑賞しており、じゃんけん大会を行うことになり、高橋みなみさんは「毎年負けてばかりなのでここで勝たないとね！今年は勝ちたいんです！」と意気込む。
高橋みなみさん、山崎弘也さん、五十嵐陽向くんの順番で小学生以下の子どもたちとじゃんけんを行い、最後は勝った子どもたちどうしでじゃんけんを行い、見事 6歳の男の子が勝ち残り、スマーフのフィギュアが高橋みなみさんからプレゼントされました。
しかし、じゃんけん大会はこれで終わりではなく、優勝者と高橋みなみさんがエキシビジョンマッチを行うことに！
なんと、高橋みなみさんが見事に勝利！ 高橋みなみさんは「大人げないけどごめん！すごい嬉しい！」と笑顔全開に！
最後に高橋みなみさんは「今回私たちが声優を務めさせていただきました。今年の夏たくさんの方にハッピーとミラクルとそして勇気を与えられるような映画になったと思います。皆さん是非観に来てください！」とアピールした。
映画「スマーフ2 アイドル救出大作戦！」は8月16日(金)より全国ロードショー！
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