限定・紅玉ホタテ弁当も!大丸で北海道物産展開催

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数ある物産展の中でも、海&山の幸からスイーツまでが豊富な北海道物産展は特に人気。大丸東京店では、3/25(水)〜31(火)の期間、北海道産のこだわり食材を使った逸品が充実した「春の北海道大物産展」を開催する。

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絶対手に入れたいのは大丸限定「紅玉ホタテ弁当」。1000個のうち数個しか捕れないという、紋別産の“紅玉ホタテ”を、海鮮メニューで人気の3店が弁当にした。紅玉ホタテのほか、イクラやウニ、サーモンなど色鮮やかな海の幸がてんこ盛りになった北海工房の「紅玉ホタテ入り海鮮弁当」(1785円)や、イクラやウニ、タラバガニで豪華に仕上げた北海岸の「紅玉ホタテ弁当」(2100円)、香ばしく焼いた紅玉ホタテとイクラ、ズワイガニは入ったボリューム満点の清味屋「焼きほたて弁当」(1680円)は、どれも大満足のおいしさだ。

行列必至のソフトクリームは、北海道ならではの素材のよさが特徴。あいすの家の「北海道生いちごソフトクリーム」(350円)は、口の中で広がる濃厚なイチゴの味と食感がたまらない。ジェリテリア レ・ディ・ローマは、まろやかな甘さの道西・余市町産ブドウを使った「北海道ミルクと余市ぶどうキャンベル」(420円)や、程よい酸味の札幌産イチゴ“さとほろ”を使用した「北海道ミルクと朝摘みいちご」(420円)を販売。コクのあるミルクジェラートとフルーツの相性が抜群だ。

そのほか、昨年オープンし、北海道でブレイク中のプリンが関東初登場。マルキタプリン本舗「侍のプリン」(480円)は、トロトロ系とは違うしっかりとした甘さひかえめの生地が男性にも好まれそうだ。

限定弁当やスイーツなど、注目店がいっぱいの北海道物産展。行列覚悟で、おいしい春の味覚に出会いに行ってみては。【詳細は東京ウォーカー3/17発売号「銀座Walker」に掲載】