今永昇太が大谷翔平にまさかの先頭打者HR献上、クビかしげる…8勝目へドジャース戦先発、6登板連続2失点以下と絶好調
◆米大リーグ カブス―ドジャース(5日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブス・今永昇太投手(32)が、本拠地・ドジャース戦に先発したが、初回に大谷翔平投手(32)に先頭打者本塁打を浴び、首をかしげて悔しさをにじませた。
大谷とはこれまで、試合前の時点で12打数3安打の打率2割5分で本塁打はなしと抑えていた今永。だが、フルカウントから7球目の91・7マイル(約147・6キロ)を右中間席にはじき返されて先取点を献上した。それでも2番からのパヘス、フリーマン、エドマンは抑えて追加点は与えなかった。
今永は前回登板の7月31日(同8月1日)の本拠地・ヤンキース戦では7回途中4安打2失点と好投を見せたが、援護に恵まれず9敗目。それでも直近は6登板連続2失点以下と好調を維持しており、8勝目を狙うマウンドだ。
大谷に対して昨季までの2年間は10打数1安打、3三振に封じていたが、今年4月26日に対戦した際には、四球、右前安打、右翼線二塁打と全3打席で出塁を許していた。

