得点を重ねた石川祐希選手©Volleyball World

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バレーボールネーションズリーグ2026決勝ラウンド準決勝 アメリカ 3−2 日本(1日、中国・寧波)

決勝進出をかけ日本(世界ランク4位)とアメリカ(世界ランク5位)の準決勝。日本は今大会予選ラウンドから13戦全勝。予選ラウンドでも対決しており、日本がフルセットの末3−2で勝利。日本は予選ラウンド1位通過、アメリカは予選ラウンド5位通過しています。

第1セット序盤、日本は郄橋藍選手、石川祐希選手、西田有志選手のアタックで得点。しかし中盤以降アメリカのブロックに捕まり始めると形勢逆転。アメリカの得点源ジェイク・ヘインズ選手のスパイクも決まり、19−25で第1セットを失います。

第2セット、日本は石川選手を中心に得点。さらにミドルブロッカーの山内晶大選手、エバデダン ラリー選手のスパイクも決まりリード。粘り強くラリー戦からも得点を奪い25−23。このセットだけで石川選手は10得点(9アタック/1ブロック)。日本がセットカウントを1−1の同点に追いつきます。

第3セット、日本は西田選手がチームをけん引。この試合チーム初となるサービスエースでの得点を奪うなど活躍。さらに勝負所で石川選手がヘインズ選手をブロック。このセットは1度もアメリカにリードを許さず25−20。日本が勝利まであと1セットと迫ります。

第4セット、ヘインズ選手の強烈なサーブに苦しめられリードを許す日本。郄橋選手のアタックなどで得点を奪うも、巻き返すまでには至らず。19−25で落としセットカウント2−2。試合は最終第5セットにもつれます。

第5セット、中盤でアメリカにリードを許した日本でしたが、それでも富田将馬選手のブロックなどで再び同点に。しかし終盤、再び突き放され2−3(19−25/25−23/25−20/19−25/13−15)で敗戦。今大会14試合目で初黒星を喫すると共に3位決定戦に回りました。相手は準決勝でポーランド(世界ランク1位)に0−3(16−25/19−25/17−25)で敗れたスロベニア(世界ランク6位)となっています。

【決勝ラウンド】
▽準々決勝
スロベニア 3−0 トルコ
日本 3−1 中国
アメリカ 3−0 イタリア
ポーランド 3−1 ウクライナ

▽準決勝
ポーランド 3−0 スロベニア
アメリカ 3−2 日本

▽3位決定戦
日本− スロベニア

▽決勝
アメリカ − ポーランド

【日本の今大会結果】
▽予選ラウンド
第1戦 ○3−0 ウクライナ
第2戦 ○3−2 ポーランド
第3戦 ○3−1 中国
第4戦 ○3−1 スロベニア
第5戦 ○3−1 セルビア
第6戦 ○3−2 イラン
第7戦 ○3−2 アメリカ
第8戦 ○3−2 フランス
第9戦 ○3−2 イタリア
第10戦 ○3−2 カナダ
第11戦 ○3−0 ベルギー
第12戦 ○3−0 アルゼンチン
▽決勝ラウンド
準々決勝 ○3−1 中国
準決勝 ●2−3 アメリカ