甲子園出場を決め、喜びを爆発させる智弁和歌山ナイン(撮影・坂部計介)

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 第108回全国高校野球選手権大会の地方大会は27日、新たに9地区で代表が決定。これまでに43校が夏の聖地切符を勝ち取った。28日に大阪、愛知、広島など6地区で決勝が行われ、全49校が出そろう。

 27日は9都府県で決勝が開催。和歌山大会は智弁和歌山が耐久との接戦を制し、3年連続29度目の優勝。奈良大会は天理が快勝で2年連続31度目の甲子園を決めた。東東京大会は24年甲子園準Vの関東第一が16安打10点を奪い大勝で3年連続11回目の優勝を飾った。

 27日決勝の各地区の結果は次の通り。

 ◇山形

 鶴岡東5−0東北文教大山形城北

 ◇東東京

 関東第一10−4二松学舎大付

 ◇静岡

 聖隷クリストファー4−2常葉大菊川

 ◇三重

 三重12−3近大高専

 ◇京都

 立命館宇治10−3鳥羽

 ◇奈良

 天理8−0奈良大付

 ◇和歌山

 智弁和歌山4−3耐久

 ◇岡山

 岡山学芸館5−4倉敷商

 ◇徳島

 鳴門渦潮7−4阿南光