甲子園出場ならず、ガックリの耐久ナイン(撮影・坂部計介)

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 「高校野球和歌山大会決勝、智弁和歌山4−3耐久」(27日、紀三井寺公園野球場)

 耐久はあと一歩及ばず、初の夏の甲子園出場を逃した。プロ注目の最速148キロ右腕・野崎健友投手(3年)は10安打4失点(自責3)完投。「甲子園を目指していたので、悔しい気持ちでいっぱいです」と唇をかんだ。それでも高校生活を、「けがも多くて、去年の夏は思うように投げられなくて。今年はけがもなく決勝に上がってこられたのでいい3年間だった」と振り返った。

 今後については「プロに行きたい気持ちが強いので、一からまた頑張っていきたい。(プロ志望届)は出すつもりではいるんですけど、大会も終わったのでここから先生とも話して決めていきたい」と明かした。