「本気で黒字化するつもりあるんですか?」BBCの2000人リストラから浮き彫りになるNHKの甘さ
下矢一良氏が自身のYouTubeチャンネルで「長寿番組も消える?テレビ局が限界過ぎて経営再建優先で大胆な人員削減が加速かも【NHK リストラ】」を公開した。動画では、イギリスの公共放送BBCの大規模なリストラを例に挙げ、同じく赤字に直面する日本のNHKの経営姿勢や経費の使い方に対して、厳しい疑問と提言を投げかけている。
元テレビ局員である下矢氏は、BBCが全職員の約1割にあたる2000人近くの削減に加え、長寿のラジオ番組やニュース番組など、看板番組の打ち切りを発表したことに言及。その背景には、ネットへの移行による受信料収入のダダ下がり(10年で約2800億円減少)と物価高による出費増があると説明し、これが「日本のNHKにまさに当てはまる話」だと指摘した。
しかし、NHKの対応はBBCと異なり、受信料を1割値下げした上で、これまでの貯金から赤字を補填している状態だという。下矢氏は、NHKが2024年度に約450億円、さらに2026年度の計画段階ですでに約690億円の赤字を見込んでいることに対し、「本気で黒字化するつもりあるんですか?」と鋭く切り込んだ。
さらに、自身のオフィスがNHKの目と鼻の先にあると明かし、深夜にタクシーがズラリと並んでいる光景を目撃したと告白。終電をなくしたスタッフ向けのタクシー配車が未だに行われている現状に、「一般からすると非常識な時代」と苦言を呈し、経費削減の余地が十分にあると訴えかけた。
最後に下矢氏は、経営努力を後回しにするかのような姿勢に対して、「今の巨大体制を維持するという発想が、そもそも国民の利益と反している」と断じ、公共放送としてどうなのかと問題提起。国民全体で考えるべき課題として、メディアのあり方に警鐘を鳴らした。
元テレビ局員である下矢氏は、BBCが全職員の約1割にあたる2000人近くの削減に加え、長寿のラジオ番組やニュース番組など、看板番組の打ち切りを発表したことに言及。その背景には、ネットへの移行による受信料収入のダダ下がり(10年で約2800億円減少)と物価高による出費増があると説明し、これが「日本のNHKにまさに当てはまる話」だと指摘した。
しかし、NHKの対応はBBCと異なり、受信料を1割値下げした上で、これまでの貯金から赤字を補填している状態だという。下矢氏は、NHKが2024年度に約450億円、さらに2026年度の計画段階ですでに約690億円の赤字を見込んでいることに対し、「本気で黒字化するつもりあるんですか?」と鋭く切り込んだ。
さらに、自身のオフィスがNHKの目と鼻の先にあると明かし、深夜にタクシーがズラリと並んでいる光景を目撃したと告白。終電をなくしたスタッフ向けのタクシー配車が未だに行われている現状に、「一般からすると非常識な時代」と苦言を呈し、経費削減の余地が十分にあると訴えかけた。
最後に下矢氏は、経営努力を後回しにするかのような姿勢に対して、「今の巨大体制を維持するという発想が、そもそも国民の利益と反している」と断じ、公共放送としてどうなのかと問題提起。国民全体で考えるべき課題として、メディアのあり方に警鐘を鳴らした。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
元テレビ局員の視点から、業界の裏話やテレビ出演の秘訣をお届け!普段はなかなか聞けない、メディアを活用したビジネス戦略やPRの裏ワザを正直にお伝えします!!略歴:PR戦略コンサルタント。テレビ東京に入社し『ワールドビジネスサテライト』『ガイアの夜明け』を製作。その後独立し、中小企業を中心に広報・PRの支援にあたる。