KNB北日本放送

写真拡大

インテックが親会社と合併して今月新たなスタートを切ったIT企業「TISI」が、自社の技術を紹介する施設をきょうオープンしました。

施設のオープンに合わせ、きょうはTISIの岡本安史社長が来県し、新会社の果たす役割と富山本社の位置付けについて話しました。

TISIは、富山のほかに、東京と大阪、名古屋にそれぞれ本社を置いています。

岡本社長は富山本社について、インテック時代からの地域とのつながりを生かしながら、新しいサービスを生み出し、富山以外の本社をつなぐ重要な拠点として機能すると説明しました。

きょうオープンした施設は、自社が提供する最新技術を紹介するスペースで、きょうは、人の代わりに活動するロボットを動かすシステムや、多言語を話すことができる「AIアバター」などが紹介されました。

この施設は当面の間、顧客への説明に使われますが、TISIは将来的に、大学などの研究機関やベンチャー企業などと共同で技術開発を行う場として活用したいとしています。