福岡のスーパーはセール品を差し替え 対応に追われる ニチレイでシステム障害
「ニチレイ」の物流子会社で発生したシステム障害についてです。影響が全国に拡大する中、福岡市内のスーパーでも対応を迫られています。
ニチレイによりますと、13日午前に不正アクセスによるシステム障害が発生し、国内の冷凍食品の出荷業務などに影響が出ています。
国内の低温物流で圧倒的なシェアを誇るニチレイ。
障害の影響は全国に広がっていて、ケンタッキーでは鶏肉やバンズなど、およそ9割の商品に及んでいます。店舗によっては、臨時休業や一部商品の販売停止の可能性があるとしています。
■サニー平尾店・菅知章 副店長
「今のところ大きな影響はございません。これ以上長引くと、品切れや欠品の恐れがありますので懸念しています。」
セール品として掲載予定だった商品について、今後の供給が見通せないことから、商品を差し替えるなどの対応に追われていて、今後も納品が遅れる状態が続くと影響が出る可能性があるということです。
■買い物客
「冷凍庫にないと困りますよね。 何かの時に、ぱっと子どもに(あげたり)。」
「いつものがないなと思ったら、別ので代用するかもしれないです。」
ニチレイでは、一部の拠点で復旧の見込みが立ったとして、17日から順次、冷凍食品の出荷業務などを再開すると発表しています。
