「第12回プラチナエイジ授賞式」に登壇した君島十和子さん

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 生き方が輝いている60歳以上の人々を表彰する「第12回プラチナエイジ」の授賞式が5日、都内で行われ、美容家の君島十和子さんがビューティー部門を受賞した。

 5月に還暦を迎えたばかりの君島さんは「20代の頃までは女優をさせていただいていたんですけど、化粧品を開発することに人生を懸けて参りました。私の作った製品で受賞させていただくことがあったんですけれども私自身がこのような賞をいただけるなんて信じられない気持ち」と感謝。「先日、86歳の母が『自分の娘が60歳になるなんて信じられない』ってつぶやいたんですけど、私自身も信じられない思い」と話した。

 23年に「アラ還十和子」という著書を出したが「58歳、59歳という還暦間近の年に新しくブランドを作り、フランスで製品を販売するなどのチャレンジを始めています。年齢に関係なく常に前を向いて自分の好きなこと、好奇心のままに進んでいくことこそがプラチナエイジを楽しむ一番の秘けつ」と前向き。「年齢は背番号。これからも自分の人生を大切に、そして自分の人生の入れ物であるこの体を、内側からも、そして外側からもきれいに生き生きと生きていきたい」と語った。