音楽劇「超、Maria」 Wキャスト制となり6年ぶりに再演 根本宗子「バージョンアップしている」
劇作家・演出家で女優の根本宗子と姉妹音楽ユニット「チャラン・ポ・ランタン」がタッグを組む音楽劇「超、Maria」が4日、東京・有楽町の劇場「I’M A SHOW(アイマショウ)」で開幕した。2020年の初演以来、6年ぶりの再演となる。
近しい境遇の少女2人が意気投合し仲良くなるが、2人はある秘密を知り、予想もしていなかった人生のジェットコースターが始まる物語。再演では「チャラン・ポ・ランタン」のももと根本のオリジナルペアに加えて、田村芽実と清水くるみの新ペアを迎えたダブルキャスト制となる。
取材会が行われ、作・演出も務める根本は、同じ役を清水も演じることになったことで「役を一から一緒に考えて作る上で、自分の役を見つめ直すきっかけになった」と良い影響を受けたという。そして、「新たな2人が加わったことで、初演で気付かなかった作品の魅力を2人と稽古する中で再発見。さらにバージョンアップしている」とアピールした。
同所で12日まで。

