24年に乳がん克服したバンドボーカル、乳がん再発報告も「バンド、音楽を続けていく」
スリーピースバンドQaijff(クアイフ)のボーカル&キーボード森彩乃(38)が5日、インスタグラムを更新。乳がんが再発したことを報告した。
森は「実は、昨年12月下旬に、私の乳がん再発が分かりました。今年1月から抗がん剤治療を開始しています」と乳がんが再発したと報告。23年4月19日に、同3月下旬にステージ2の乳がんと診断を受け、約1年半の治療を開始し、24年に復帰していた。
森は直筆のメッセージを投稿。その中で「この約半年間、治療を続けながら、ライブ、イベント、メディア出演、音楽制作などの活動を行ってきました。これからも私は、バンドQaijffを、音楽を続けていくことを、ここに宣言します!」と活動の継続を宣言。「再発が分かる前から決めていた、大切なライブがあります。10月23日、名古屋ダイアモンドホールでのワンマンライブ! 一度はキャンセルを考えましたが、やはり開催することに決めました」と10月の名古屋公演を予定通り開催すると発表した。
その上で「あなたと未来の約束がしたいのです。世の中には、がん治療を続けながら生活をしている人がたくさんいます。そうした方々の存在や発信に、私自身とても救われています。だから私も、治療をしながら、音楽をし、生活をし、自分の人生を謳歌したいと思っています」と闘病と活動を並行していくと誓った。「生きていれば、きっと誰にでも苦しいことがあると思います。でも、楽しいことや嬉しいこと、幸せだと感じられる瞬間もあります。やりたいことがある。会いたい人がいる。共に時間を過ごしたい人がいる。私は前を向いて進んでいます!」と力を込めた。
そして「これからもQaijffを、森彩乃を、どうぞよろしくお願いします! "この人生で良かったって歌いたいのさ"」とつづった。

