前市長辞職に伴う福岡の出直し田川市長選挙、4人が立候補届け出…12日投開票
セクハラ認定を受けた前市長の辞職に伴う福岡県田川市の出直し市長選は5日告示され、前市長と元市長、新人2人の計4人がいずれも無所属で立候補を届け出た。
一連の問題や今後の街づくりが主な争点となる。投開票は12日。
立候補したのは届け出順に、いずれも新人で元学習塾経営の浦野仁氏(31)、前県議の佐々木允氏(45)、前市長の村上卓哉氏(55)、元市長の二場公人氏(69)の4人。立候補を表明していた元観光団体事務局長の今永信之氏(68)は届け出なかった。
村上氏は市長在任中、市の第三者調査委員会から、元秘書の女性職員へのセクハラ行為を認定され、5月末に辞職。6月中旬、「有権者の審判を仰ぎたい」などとして立候補を表明していた。
市選挙管理委員会によると、村上氏が当選した場合、任期は辞職前と同じ来年4月29日まで。他の候補者が当選した場合は、投開票日から4年間となる。
