総務省は、兼松コミュニケーションズとエディオンが、「携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律」に違反したとして、是正を命じた。

 また、エディオンの媒介業者等のライクスタッフィングに対して、本人確認義務を徹底すること、ライクスタッフィングに対する監督義務を負うエディオンおよび、これらの3社に対する監督義務を負うNTTドコモに対し、媒介業者などに対する監督を徹底するように指導した。

 令和4年9月から令和5年8月までの間、計13回線の個人名義の携帯電話回線について、契約者の本人確認を法に規定する方法で行わなかったことが明らかになり、今回の是正・指導に繋がった。