81分にピッチを退いたC・ロナウド。(C)Getty Images

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 ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの交代理由を指揮官が明かした。

 ポルトガルは現地7月2日、北中米ワールドカップのラウンド32で、クロアチア代表と対戦。先制を許すも、68分にC・ロナウドのPK弾で追いつくと、90+4分にはゴンサロ・ラモスが劇的な決勝弾。2−1で逆転勝利して、16強入りを決めた。

 グループステージの全3試合でフル出場していた41歳のレジェンド、C・ロナウドは、クロアチア戦にもスタメン出場。貴重な同点弾を挙げるも81分に交代となり、ルベン・ネベスに代わってピッチを退いた。
 
 今大会4試合目にして初の途中交代。ブラジルメディア『itatiaia』によれば、ポルトガルのロベルト・マルティネス監督はその意図を次のように説明している。

「チームを助けるためには決断が重要だ。クリスティアーノは我々のキャプテンであり、あのプレッシャーがかかる場面で、彼のようにPKを蹴ることができる選手は他にいない。我々は多くのリスクを冒し、中盤を封じ込め、試合をコントロールする必要があった。ベンチには様々なタイプの選手がいて、全員がチームを助けることに尽力している」

 戦術的な判断によって、指揮官はエースを下げる決断を下したようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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