YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」が、「稚魚から育てたライギョの今後について…【飼育8ヶ月】」と題した動画を公開しました。動画では、自宅前の水路で捕獲したライギョの稚魚たちの8ヶ月間にわたる成長過程と、今後の飼育プランについて詳しく報告されています。

飼育開始当初はオタマジャクシのように真っ黒だった稚魚たちですが、8ヶ月が経過した現在では、立派なライギョ特有の模様が現れています。当初は多数いた稚魚も、激しい生存競争を経て、生命力の強い個体が生き残りました。成長には個体差が顕著に表れており、警戒心が薄くエサを積極的に食べる個体は大きく成長する一方、常に隠れている個体は成長が遅い傾向にあるそうです。

動画の中盤では、ご飯の時間が紹介されます。扱いやすい人工飼料や乾燥エサにしっかりと餌付いており、エサを水面に落とすと勢いよく飛びついて「一瞬でなくなっちゃう」ほどの見事な食べっぷりを披露しました。さらに、水槽の掃除係として導入されたヒドジョウやジャンボタニシが、ライギョの食べ残しを綺麗に処理しながら共存している様子も確認できます。

動画の終盤では、最大で1メートル近くに成長することもあるライギョの将来について言及しました。「飼いきれなくなって川に捨てるなよ」といった指摘に対し、投稿者は外来生物を自然に放つことは絶対にしないと断言。代わりに、購入した古民家の広い敷地や倉庫を活用し、大きなプールを設置して「ライギョまみれの飼育スペースを作りたい」という壮大な野望を語りました。稚魚から手塩にかけて育てたライギョへの深い愛情と、最後まで責任を持って飼育を楽しむ姿勢が伝わる内容となっています。