ホンダの三部敏宏社長

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 ホンダは1日、6月26日に開催した定時株主総会で選任された取締役11人への賛成率を公表した。

 三部敏宏社長の取締役再任の賛成率は90・08%で、前年(92・99%)から約3%減少したものの、高水準を維持した。

 三部氏と新たに取締役に就任した四竈(しかま)真人氏を除く9人の取締役への賛成率も昨年比で下落したが、全員、90%台だった。

 ホンダは電気自動車(EV)の開発中止などに伴い、4000億円超の巨額赤字を計上した。株主総会でも株主から三部氏の経営責任を問う質問が上がり、賛成率が注目されていた。